2016-01-01から1年間の記事一覧
マンダラートやアイデアマラソン、マインドマップなどアイデア出しや、アイデアを整理する手法が載ってた。 しかし、なんか読みづらい本だったなぁ。 考具 ―考えるための道具、持っていますか? 作者: 加藤昌治 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2…
アジャイルレトロスペクティブ。振り返りの本なんだけど、技術よりの翻訳特有の読みにくさと、そこから来る入ってこない感じはなんだかなぁ。 無意味なアイスブレイクはするな!はへぇだったけど。 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふり…
キンドルで初めて読んだ本。 月額制入ろうかな。。。 他人が納得する目標設定がなかなか立てられなくて悩んでたんだけど、なるほどねという内容だった。 響くところ多々あり。 ザ・コーチ 最高の自分に気づく本 (小学館文庫プレジデントセレクト) 作者: 谷口…
自分の方向性が見えてきた。 この本は実に実践的で素晴らしい内容だ。 本当にこのスキルが身についたら凄いなぁ。 ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 (ファシリテーション・スキルズ) 作者: 堀公俊,加藤彰 出版社/メーカー: 日本…
何故か2から読んでしまった。ファシリテーションって奥が深いな。凄く深いな。 仕事で凄く必要な気がした。他にもPERP法とか言われてみると当たり前なんだけど気をつけると違うのかな。 ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない! 作者: 森時彦 出版社/…
なんで、報連相の本を読もうと思ったんだっけな。でも、この本はなかなか、よかった。 この歳でよんでも、なかなか気づきがあった。 仕事の基本 結果を出す人の「報・連・相」 作者: 前川孝雄 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター 発売日: 20…
そのほかの本が手につかなくなるぐらいの読み応え。しかも、難易度高い。なんども、読み返すような本なのかな。一度じゃ頭に入らない。 ワークブックも一緒にやったのがよかったな。 名著! 考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 作者: バ…
今の自分は間違いなく君臨型だなぁ。 やっぱり、これじゃ人はついてこない。 なかなか、今の自分に響いた。 奉仕するリーダーが成果を上げる! サーバント・リーダーシップ実践講座 作者: 真田茂人 出版社/メーカー: 中央経済社 発売日: 2012/10/17 メディア:…
久々の実用系。本のないようはすごくわかりやすかった。でも、判っていると出来るには大きな隔たりがあるので、兎に角やってみて、考えつづけるしかないんだろうな。 そのビジネスから「儲け」を生み出す 9つの質問 作者: 川上昌直 出版社/メーカー: 日経BP…
うん、文字通り基本だけ、さらっとという内容だった。3日後に忘れている自信がある。 この本をとっかかりに色々読んでみるのもいいかもいれないけど、今これではないかなー。 もっと足元だなぁ。 この1冊ですべてわかる 経営戦略の基本 作者: (株)日本総合研…
最近マイブームの村山昇さんの本。 まぁ、言っている事は、基本的にすべての本を通して首尾一貫しているけど、本書はより具体的な感じかな。 本書みたいなセミナーとかやるんだろうな。 “働く”をじっくりみつめなおすための18講義―よりよく働くための原理・…
この本の翻訳者、1分間マネージャーの翻訳者なんだねぇ。それだけに、読み応えがある本。 ミドルマネージャーに関する記載が多くて人事考課の所とかは、参考になったな。 インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学 作者: アンドリュー・S.グ…
上司のマネジメントの村山昇さんのしょせきです。 こんどは、部課長の視点で、以下に対話を用いて、観を部下にぶつけるかという話。 これができる組織は強いと思う。 個と組織を強くする 部課長の対話力 作者: 村山昇 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥ…
話すスキルの本なんだけど、テクニックというよりは、原理原則みたいな感じで、巷の本とは少し毛色が違って良かった あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫) 作者: 山田ズーニー 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2006/12 メディア: 文庫 購入: 50…
今の自分に、そこまで響かないシリーズ。情報量が多いので、後半流し読みしてしまった。とはいえ、参考になることもあるので、今度後半読み直す。アジャイルな見積りと計画づくり ?価値あるソフトウェアを育てる概念と技法?作者: Mike Cohn出版社/メーカー: …
600億の基幹システムを60億で作った新生銀行のシステム投資の話。当時のCIO ジェイ デュイベティさんのJメソットの話。こう言うのをBPRっていうのかな?今の自分の知識レベルでは、手が出せないレベル。。。ITに巨額投資はもう必要ない―600億円の基幹シス…
結局、大規模障害の真因は経営層のIT軽視に集約されるんだなぁ。でも、現場の人間は、その辺盲目的だよなぁ。わかっていたとしても、リプレイスすれば、辛いの目に見えてるしなぁ。時限爆弾だわ。システム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓作者: 日…
なんと、昔たまたま読んで響いたブログを書いていた白川さんの書籍だった。なるほどなぁ、やっぱり主体性とコミットメントなんだよなぁ。会社のITはエンジニアに任せるな! ―――成功率95.6%のコンサルタントがIT嫌いの社長に教えていること作者: 白川克出版社/…
少し作者の自慢っぽいのが鼻につくけど、いろいろと気づきはあったかな。言っていることは、ブランチャードさんとほぼ一緒。出元が一緒なんだろうな。細かい褒め方とかは参考になったかな。morsの法則によると、測定出来なくてはいけないんだけど、意外と難…
なんで、この本読みたかったんだっけかな。あぁ、社長にプレゼンしたからか。。。書いてある事は分からなくもないんだけどなんか癪にさわる本だった。なんか、この手の本は、誰かに何かを伝えたいというよりは、本を売りたいための本って印象。15秒で口説く …
久々に実りの多い本だった。今自分がいるところよりもっと上はこうなってるのかという事が、よく分かった。やっぱり俺はビジネスが好きなんだね。ビジネスリーダーにITがマネジメントできるか -あるITリーダーの冒険作者: Robert D. Austin,Shannon O'Do…
何年か前なら響いてたかもしれないけど、あんまり響かなかったなぁ。後半ほとんど流し読みだったし。半分以上は既に知っている内容っていうのもあったかなぁ。TOCとか出てきてたなぁ。また、時間を空けてそのうち読み返してみようかな。リーンソフトウエア開…
多分、巷で話題のエッセンシャル思考。言っている事は、その他のビジ本と大差がない気もするけど、大きな気づきは、人生は自分が思っている以上に時間が無いし、自分ができる事は限られているってこと。だから、今を大切にしなくちゃ後で後悔するということ…
久々に技術よりのほん。これは、新しい気づきはなくて、あんまりだったなー。マインドマップから始めるソフトウェアテスト作者: 池田暁,鈴木三紀夫出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/06/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 21人 クリック: 352…
結構、今の自分にドンズバな内容だった。「われわれは自らが繰り返して行う事の産物である。したがって、優秀とは行為ではなく習慣である」-アリストテレス「マネジメントとは、様々な資源を効率的、効果的に用い、不足のリスクを管理し、価値を最大化した成…
ブランチャードさんのお仲間による意思決定に関する書籍。はっきりいって、今の自分には抽象的過ぎてあまり響かなかったな。数年経って読むといいのかもしれないな。1分間意思決定[新装版]――決断力が身につくたった1つのルール作者: スペンサー・ジョン…
タイトルだけ見ると、意味不明だけど1分間マネージャーの共作者スペンサージョンソンさんによる育児本。1分間パパ―わが子をどうほめ、どう叱り、どう導くか作者: スペンサージョンソン,Spencer Johnson,小林薫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2000/1…
IT業界の人向けのコーチングの本。コーチングめちゃめちゃ難易度高いじゃないか。自分にコーチ付けてみようかな。高いのかな。ITコーチング入門 ~SE・ITエンジニアのための問題解決とスキルアップ~作者: 樋口節夫,樋口研究室出版社/メーカー: 技術評論社発売…
ガンホー!今日の書籍もブランチャードさんです。今回はモチベーションなんだけど組織のモチベーションを上げるための話で、その他の書籍と基本的には仰っていることは同じかな。まぁ、当たり前か。1分間モチベーション―やる気と業績を伸ばす3つの秘訣作者: …
引き続きブランチャードさんです。全速前進(full steam ahead!)は蒸気船が走っていた頃の言葉だそう。仕事を含めた人生を全速前進で突き進むには明確なビジョンが必要。自分を含めてみなぼんやりとイメージはしているんだろうけど具体的な言葉が必要でなくて…